座間版 掲載号:2017年7月7日号
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座間市社会福祉協議会の第8代会長に就任した 飛田 昭さん 相模が丘在住 73歳

地域福祉充実に向け邁進

 ○…「誰もが安心して暮らせる、ともに助け合い支え合うまちづくり」を基本理念に掲げて策定された第3次座間市地域福祉活動計画が今年度から5年間の期間で実施されることになり、その行動計画が始まるのと合わせるように市社協の会長に就任。地域が抱える課題に取り組むべく、市社協が地域住民とともに考え推進していく。「地域で活躍されている方々が共に手を携え、支え合いながら福祉コミュニティの充実を図っていきたい」と意欲を語る。

 ○…1984年から、7期28年間にわたり座間市議会議員を務め、14年に旭日小綬章を受章。特別養護老人ホームの評議員や市ゴルフ協会の役員を歴任するなど、市の発展に尽力してきた。そして、現在ライフワークとなっているのがNPO法人さくら百華の道の活動だ。桜の名所「相模が丘仲よし小道」の再生に携わり、地域住民と協力して維持管理を続ける。「保育園児から高齢者まで多くの方が散歩している。整備して本当に良かった。宝ですね」

 ○…横浜市の出身。学生時代は剣道に励み、全国大会出場を目指すなどクラブ活動に力を注いだ。相模が丘に住んでから、約30年が経過。その間、3人の子どもを育て5人の孫に恵まれた。「人と人との付き合いが大好き」と語るように地域のイベントには積極的に参加している。「息抜きは地域活動」ときっぱり。「生きがいだよ」と笑う。

 ○…新たな福祉活動計画が策定されたことにより、地域福祉の充実や社協の改革も求められている。「民間企業も含め、市内各地にある地域包括支援センターも充実している。上手く連携していきたい」と語り、「私も勉強していかないといけないが、社協には優秀なスタッフがおりますから」と微笑む。進む高齢化社会については、「年をとっても健康に暮らせる方法を地域で考えなきゃいけない。皆で知恵を出し合っていかないと」。新たなリーダーとしての決意を見せた。

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