帯アート展〜うつくしきもの〜が6月28日から7月4日、ハーモニーホール座間で開かれ、多くの来場でにぎわった=写真。主催は座間市教育委員会。
帯アートは、使わなくなった着物の帯を折り紙のように折りたたみ、芸術品として蘇らせたもの。帯アートの発案者で、座間神社会館すいめいギャラリー杜(もり)の代表を務める山本修子さんが中心となり企画した。
会場の中心には竹が置かれ、短冊をイメージした帯アートが多数展示された。来場者は「帯で考え付かないようなものを表現していて素敵」と見とれていた。
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