座間版 掲載号:2017年10月6日号
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座間市商店会連合会の会長を務める 内藤 和美さん 入谷在住 55歳

商店の魅力引き出す力に

 ○…市商連の新しい顔になってから約4カ月が経過。この間、市内で開かれる催しに足を運ぶなど精力的に活動を行ってきた。中でも、座間が誇るひまわりまつりでは「商店街ツアー」の初開催に携わり汗を流した。「ひまわりまつりは多くの人が座間に来てくれる。この機会を生かして経済活性をしていきたい」と力を込める。商店街ツアーに関しては大きな手応えつかんだようだ。「アンケートでは満足して頂いた方がほとんどでした。座間のことを好きになってまた来てほしい」

 ○…41年続く市商連には16商店会、約500会員が加盟している。市内では、今秋以降に大型スーパーの開業が予定されており、コンビニやネットショッピングの普及など商店街を取り巻く経済環境は厳しく、後継者不足といった課題は多い。「商店街の活性化のために、各個店の魅力を引き出したい」と街ゼミの開催や、サービス向上のために電子マネーの導入などを求めていく構えだ。

 ○…入谷で生まれ育つ。3人兄弟の末っ子で、まだ田んぼに囲まれた入谷周辺にあった自然を相手に遊ぶ少年だった。座間駅前はのどかで、「その頃は駅前で盛大に盆踊りをやっていた」と懐かしむ。現在はビル管理、仕出し料理業の代表を務め、座間駅前商店振興会の会長も兼務する。年に2回は宮古島に旅行し、スキューバダイビングが楽しみだというが「さすがに今年は行けないね」と苦笑する。

 ○…今後も、市民ふるさとまつりや緑化祭りへの協力など忙しい日々は続く。商連かながわの委員会に関わり、他自治体の商店街の人と話をする機会では、商店街の取り組みを聞くたびに参考になることは多いという。そして、市商連が一体となる事業を増やしたいという思いは増すばかりだ。会員が減る中、行政や各団体との連携は不可欠。「すぐに方向を変えることはできないが、5年後10年後を見据えた事業に取り組んでいきたいですね」

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