第七回相模中央氏子総代会の定例総会が9月28日、ザ・ウィングス海老名で行われた。同総代会は座間市、大和市、海老名市、綾瀬市、厚木市、愛甲郡(愛川町・清川村)に鎮座する氏子総代会で、当日は111社、約300人の関係者が出席した。
総会では講演会や事業報告、表彰などが行われた中、役員改選も実施され、鈴鹿明神社氏子会の会長を務める石井康正さん(入谷在住)が、同総代会の新会長に選任された。
石井会長は「この総代会を益々発展させていくためにも、総代の皆様のご協力をお願いいたします」と挨拶した。
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