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ミスインターナショナル日本 齋藤コスモさん、準ミスに 32人中4位の快挙

社会

掲載号:2017年11月17日号

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着物審査に挑む齋藤さん(手前)
着物審査に挑む齋藤さん(手前)

 新田宿在住の齋藤コスモさん(25)はこのほど、東京都内で行われた「2018ミス・インターナショナル日本代表選出大会」に出場し、4位で見事準ミスの称号を獲得した。

 (一社)国際文化協会主催のミス・インターナショナルは、世界三大ミスコンの一つ。国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い「美と平和の親善大使」が一堂に集い、美の称号を競いながら互いに交流を深めることが目的だ。

 日本代表選出大会には、二次にわたる選考を突破した32人が出場した。「いつもと一味違う大会にしよう」と、出場者が一丸となって臨んだ今大会。齋藤さんは、着物、水着、ドレス、スピーチ審査の末、8人の最終候補者に選出された。

 普段は座間市役所の危機管理課で、市の防災力向上に努めている齋藤さん。最終候補者への質疑応答では、審査員から思い描く社会貢献について問われ、「相手のために過ごしやすい環境を作ること」と答えた。

 出場者の中では最年長だったこともあり、大会期間中は「コスモ姉さん」と慕われていたという。4位で名前が呼ばれると、他の出場者からも歓声が上がった。4人の準ミスに選ばれる快挙に、「嬉しかった。32人みんなで支え合って、誰がグランプリを獲っても称え合うことができた」と胸を張る。

母の夢叶える

 大会出場の裏には、母・惠子さんの存在があった。かつて出場を志すも断念した惠子さんの思いを実現しようと、エントリーを決意したという。会場で見届けた惠子さんは「娘を介して夢を叶えてもらった。こんなに幸せでいいのか、という気持ち」と感極まる。

 市民が準ミスに選ばれるという明るいニュースに、各所では喜びの声が上がっている。遠藤三紀夫市長は、「危機管理課では献身的・積極的に市の防災に取組んでくれている。心根が優しく郷土愛に溢れる職員が選ばれて嬉しい」と快挙を祝う。同課と様々な協働事業を実施している「ざま災害ボランティアネットワーク」の濱田政宏代表は、齋藤さんの働きぶりをよく知る一人。「人前で物怖じせず話せる彼女を日頃から見ていたので、選ばれると思っていた。普通の子じゃできないこと」と称えた。

 11月14日に行われた世界大会では、プレゼンターを務めた齋藤さん。今後は準ミスとして、日本各地で慈善活動に取組むことになる。「座間の皆さんのおかげで賞をいただけた。座間の魅力を世界に発信して、恩返ししたい」と話した。

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