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みどりとさくらの街さがみ野 県の子ども支援で特別賞 花育・環境美化など評価

社会

掲載号:2018年12月7日号

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黒岩祐治県知事と賞状を手にする高波貴志会長(左)
黒岩祐治県知事と賞状を手にする高波貴志会長(左)

 地域での子ども支援に貢献した団体などを県が表彰する「第12回かながわ子ども・子育て支援大賞」で11月30日、さがみ野駅北口周辺で緑化活動を行っている商店会「みどりとさくらの街さがみ野」(高波貴志会長)が支援特別賞を受賞した。

 受賞は「花いっぱいの街づくり」を合言葉に商店会、幼児から中学生までの子どもたち、地域住民が「花育・環境美化事業」に取り組み、植栽や水撒き、花壇の片づけなどを通して、地域愛や環境美化作業の必要性、喜びを学んでいると評価された。

 この賞は、子ども・子育て支援活動を活性化させ、取り組みが県民総ぐるみとなるよう、モデル事業を県が表彰する制度。12回目のとなる今回、県内の子育て支援を行っている団体や企業など11団体が表彰された。

 同団体はさがみ野駅北口周辺で、花を主役に据えた環境美化と地域活性化に取り組んできた。エリア内の市道に花壇を整備し、地元住民や企業が里親となってその花壇の手入れなどを行っている。毎年春と秋には植栽イベントを開催し、地元の小小中学生や市民、家族連れのほかに厚木基地米海兵など百人以上が参加するほどに規模に成長。このような取り組みは2000年から実施され、地域活性化の一助にもなっている。

 座間市の花「ひまわり」の植栽も行っていて、その中でも珍しい赤い花が咲くひまわりは、遠方からも多くの人が見に訪れている。「来年は赤いひまわりを充実させ、4種類の赤いひまわりを植え多くの人に楽しんでもらいたい」と同会。

 高波会長は「園児から地域の方々、米軍関係者など様々な団体や企業による日々の協力があったからこそ今回の受賞につながりました。今後も商店会として、さがみ野に訪れる人が笑顔になれるような取り組みを多くの人の協力を得ながら実現したい」と話していた。

受賞会場での活動報告の様子(写真はいずれも提供)
受賞会場での活動報告の様子(写真はいずれも提供)

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