厚木版 掲載号:2011年1月1日号
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更なる「市民協働のまちへ」 小林常良厚木市長

2010年を振り返って

 昨年は、安心安全の世界基準であるWHOセーフコミュニティの認証取得や自治基本条例の制定、首都圏初となる全国B級ご当地グルメの祭典!B−1グランプリの開催など、これまで市民の皆様との協働によって創り上げてきた様々な施策が成果として現れました。まさに、厚木市の真価を全国そして世界へ発信することができた1年であったと実感しています。

セーフコミュニティ認証を受け今後取り組むべき課題

 多くの市民の皆様や関係者の方々の懸命なご尽力によって、全国で3番目となる認証取得が実現したものであり、心から感謝を申し上げます。

 認証式でも申し上げましたが、認証取得がゴールではなくスタートです。今後は、地域におけるリーダーの育成や、セーフコミュニティをしっかりと継続させるため、全国初となるセーフコミュニティ推進条例(仮称)の制定に取り組んでまいります。

若者の雇用対策について

 未来を担う若者の就職難は、大変憂うべき問題だと考えています。そこで本市では毎月2回、若者就職サポート相談室を設け、就職活動やキャリアアップの支援を行っています。

 定住人口を維持するためにも雇用対策は重要であると認識しておりますので、本年も各種セミナーや企業との出会いの場である合同就職説明会を拡充し、若者の支援に全力で取り組んでまいります。

「日本一の子育て環境都市を目指す」と宣言されましたが今後どのような取り組みを

 厚木市の子育て環境は、県内では1位にランクされており、良好な子育て環境であることが客観的にも評価されています。小児医療費無料化対象年齢の小学校修了まで拡大、「待機児童ゼロ戦略」など、多様なニーズを的確に捉え、独自性の高い事業を積極的に推進してまいりました。

 今後は、より利便性の高い駅前保育の推進や事業所内保育所の設置促進など、子育てと仕事が両立しやすい環境を整備していくこと、地域ぐるみで子育てを応援していく環境を市民の皆様と協働で進めていくことが重要と考えています。

ズバリ厚木といえば

 豊かな自然や温泉など魅力満載ですが、今、「厚木といえば?」と聞かれれば、やはり「食」ではないでしょうか。ご存知の通り、昨年9月には、B−1グランプリin厚木が開催され、全国から43万5千人ものご来場をいただきました。シロコロをはじめ、豚漬け、鮎など厚木の食文化を全国に発信できたものと考えています。そして、もう一つ忘れてならないものは、市民の皆様の「おもてなしの心」です。「食」と「おもてなし」、この2つは、B−1グランプリin厚木が成功した大きな要因であり、厚木の財産です。

20年後、厚木市はどうなっていると思いますか

 厚木市の将来都市像である「元気あふれる創造性豊かな協働・交流都市あつぎ」が現実のものとなり、「県央の雄都」として、さらなる発展を遂げていると思っています。市内は、4つのインターチェンジが整備され、厚木市に人・物・金・情報が集まり、活力と活気があふれる一方、豊かな自然の中で子どもたちが元気に育ち、高齢者の方が健やかに暮らせるやさしい「まち」が創られていることを大いに期待して止みません。

市民へメッセージをどうぞ

 2011年は、厚木市がさらに進化・飛躍する1年にしてまいりたいと考えておりますので、市政への変わらぬご指導とご協力をお願いいたします。

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