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安全な食を考える会

地産 ナタネ油が完成

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出来上がったナタネ油を手にする会員ら
出来上がったナタネ油を手にする会員ら

 愛川町で活動する「安全な食を考える会(諏訪部明会長)」がこのほど、無農薬、無化学肥料で栽培したナタネで自家製のナタネ油をつくり上げた。

 同会は、安全でおいしい食べ物を作り、食することを目的に2003年2月に発足。農薬や添加物などの情報交換を通して食の安全を学びながら、遊休地を利用した農業を行っている。

 このナタネ油づくりは、近年食用油の安全性が問題になったことから、安心なナタネ油を作ろうと始められたもの。ナタネを栽培するのは初めての試みで、一昨年の10月に種まきをし、昨年6月に収穫。町内の6000平方メートルの農地から1tを越えるナタネを収穫した。

 諏訪部会長は「収穫は、梅雨の時期で、昨年は暑く、作業も手作業で行ったので大変でした」と話す。

 ナタネは、埼玉県の食品会社で精製を行い、900mlのビン315本分の油に。このナタネ油は、化学処理がなく昔ながらの製法で作られたもので、色は茶色。「コクがあってさっぱりしていて美味しい」と会員らの評判も良い。

 諏訪部会長は「ナタネの栽培方法は簡単で、誰でも有機栽培できます。会も協力するので、町内の遊休地を利用して作ってほしい」と話した。
 

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