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5月18日
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掲載号:2011年4月15日号
厚木市船子の東名厚木病院などを運営する、社会医療法人社団三思会の中佳一理事長が4月7日、厚木市役所を訪れ、小林常良市長に東日本大震災の義援金として300万円の目録を手渡した。
今回の震災で三思会は、支援物資の提供や医療チームの派遣なども行っている。中理事長は「厚木市民に成長させて頂き、当法人は30周年を迎えることができました。職員の中にも被災地出身者がおり、少しでもお見舞いできればとの思いから総合的な判断で寄付を決めました」と話した。
義援金は市福祉部福祉総務課経由で日本赤十字社に送られる。
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