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厚木市体育協会

6月から公益財団法人に

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 財団法人厚木市体育協会(平井広会長)は、6月1日付で公益財団法人へ移行する。県内のスポーツにかかわる団体としては、同協会が初の公益財団法人移行となる。

 同協会はスポーツの普及・振興や市民の競技力向上などを目的として、平成6年に設立。市内のスポーツ指導者の養成のほか、市営南毛利スポーツセンターなどのスポーツ施設の管理運営、各種教室や競技会の開催を主な事業として実施している。野球協会やバスケットボール協会など、市内にある27のスポーツ団体が加盟している。

 平成18年に施行された公益法人関連三法により、現行の財団法人は平成25年11月までに公益財団法人か一般財団法人への移行が求められている。

 同協会は県内他団体に先駆けて公益法人移行への準備を進め、昨年11月29日付で申請書を県へ提出した。

 公益法人移行には事業の半分以上が公益目的であるなど、一定の基準をクリアする必要がある。そのため、県の公益認定等審議会の審査を経て、5月20日付で移行認定書が県知事から交付された。同協会によれば横浜市の体育協会も同時期に申請をめざしていたが、厚木市の協会が体育協会としては県内初の移行となった。

 公益財団法人化に伴う同協会への大きな変更点等はないが、公益法人認定はスポーツ教室などの協会が従来から行っている事業について、公益性が高いという評価を得たことになる。同協会の担当者は「今後もこれまで以上に公益性の高い事業を展開し、市のスポーツ振興に全力を尽くしたい」と話した。
 

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