厚木版 掲載号:2011年7月8日号
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清南高が"まんが甲子園"へ サブカルチャー研究部 創部1年目で快挙

教育

全国大会へ意気込む部員たち
全国大会へ意気込む部員たち

 県立厚木清南高校(森慎二校長・全日制714人)のサブカルチャー研究部が、8月に高知県で開催される第20回全国高等学校漫画選手権大会「まんが甲子園」に初出場する。部員らは「ベストを尽くしたい」と意気込む。

 同部はサブカルチャー研究会として昨年発足し、今年4月に部活動に昇格。漫画やアニメ、ゲームなど、日本が世界に誇る趣味的文化の研究・創作を主に行っている。現在は部員34人が毎週金曜日に集まり、それぞれの分野の情報交換を図っている。

 今年のまんが甲子園には、全国から323校が応募。1校1チーム、3人〜5人編成で、6月の予選審査を通過した35校が8月6日(土)、7日(日)の本戦で熱戦を繰り広げる。

 同部は部長の程田舞海さん、若林あかねさん、加藤遥さん、吉田糸織さん、松岡千智さんの3年生5人でチームを結成した。

 今回の予選テーマ「20年」「○○の神様」のうち、5人は後者を選択。「金の斧・銀の斧」の物語をモチーフに、斧をペンに例えた「まんがの神様」を制作した。作品はB4サイズの用紙にコピックやポスターカラーといった画材を使って描いたもので、高級なペンを出されても、今まで使ってきた努力のペンがいかに大切なものかということを訴えかけた。

 創部わずか1年目にして全国大会出場の快挙に、部員たちは床を転げ回って大喜びしたという。5人は「初出場なので気負うことなく、ベストを尽くしたい。まずは入賞を目指したい」と意気込みを話した。同部の顧問、内田布一教諭は「当たって砕けろの精神で、頑張ってきてほしい」とエールを送った。

 大会は、初日の第一次競技で、事前公開されている5つのテーマの中から、当日発表する1つに沿って5時間半以内に作品を制作。審査を通過した20校と敗者復活戦を勝ち抜いた5校が7日の決勝戦に挑む。
 

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