厚木版 掲載号:2012年2月17日号

中学生の防災意識を向上 教育

依知中で講演会

生徒は郷氏(左)の話を真剣に聞いた
生徒は郷氏(左)の話を真剣に聞いた

 依知中学校(中野浩校長)の1、2年生およそ270人が2月13日、同校体育館で行われた防災意識啓発講演会に参加した。

 講演会は東日本大震災の被害状況から災害発生時の正しい行動を学ぶため、総合学習の時間を利用して初めて企画された。講師は厚木市地域防災計画見直し検討委員会の会長で静岡県地震防災センター・地震防災アドバイザーの郷隆史氏。

 郷氏は「東日本大震災の体験から学ぶ」をテーマにスライドを使って震災後の現地の様子や中学生が中心となって避難した岩手県釜石市の例も紹介した。また厚木市に影響を与える東海地震などが発生した場合の被害予想に触れ、「自分の責任で行動できるよう普段からイメージトレーニングして欲しい」と訴えた。

 生徒たちは「改めて地震の怖さを実感した」「家に帰ったらどんな避難用具が必要か確認したい」などと話していた。

 また2部として小中学校教職員や保護者、地域の人を対象にした講演会も同時開催された。参加者はそれぞれの立場で災害時に何ができるかを考えた。
 

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