厚木版 掲載号:2012年5月25日号

地域づくりの流儀学ぶ 社会

行政職員の自主研究グループ 学習会に25人

仲間づくりのノウハウを話す後藤さん
仲間づくりのノウハウを話す後藤さん

 神奈川県内の自治体職員による学習会が5月19日、厚木市役所本庁舎4階大会議室で開かれた。

 この学習会を主催したのは、神奈川自治政策研究会(通称・K33ネットワーク)。県内自治体の若手職員を中心メンバーに、行政情報の交換や共有化、スキルアップなどを通して、地方行政の発展に貢献することを目指し活動している。

 この日は、「政策立案の基本姿勢を学ぶ」と題した今年度の連続学習会の第1弾。厚木や小田原、横浜、大和市、愛川町などから行政職員25人が参加した。

 講師を務めたのは、山形を中心に全国にネットワークを持って地域活性化に取り組む山形市役所職員の後藤好邦さん(40歳)。発起人で運営委員も務める会員数が550人を超えた”人財”ネットワーク「東北まちづくりオフサイトミーティング」の活動状況などを中心に、仲間づくりから始まる地域づくりについて話した。

 後藤さんは講演の中で、自治体職員が組織を越えてつながる意義について触れ、「人と人のつながりが、人に幸せを与えられる。”つながる””つなげる”職員になりたい」などと語った。

 K33ネットワークの嶋崎圭一副代表(厚木市役所)は「とても勉強になる内容で参考になりました。参加した人たちが自分たちの自治体に持ち帰って学習内容を生かしていってほしい」と振り返った。

 2回目の学習会は6月に開かれる予定で、事業仕分けについて学ぶという。
 

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