厚木版 掲載号:2012年5月25日号

「金の輪きれい」 文化

歴史的瞬間に91人

金環日食(午前7時34分51秒=同科学館提供)
金環日食(午前7時34分51秒=同科学館提供)

 市内で173年ぶりの金環日食を見ようと、神奈川工科大学厚木市子ども科学館で5月21日、日食観察会が開かれ、91人が参加した。

 この日、日食が始まった午前6時19分頃は雲に覆われ、時折雨が降るあいにくの天候。晴れ間が出るタイミングを待った。金環日食が始まる午前7時31分に雲の切れ目から金環日食が姿を現すと「見えた。すごい」と会場は大歓声に包まれ拍手が起こった。金環日食が終わる午前7時36分まで観測することができ、”世紀の瞬間”を楽しんでいた。

 親子で参加した栄町在住の佐藤東子さん(41)は「見ることができて感激しました」と話した。息子の和哉君(厚木小4年)は「金の輪がすごくきれい。楽しみにしていたので本当によかった」と笑顔で話した。

 同科学館の菅原賢さんは「雲の切れ間が太陽に重なり2つの奇跡が起きて幸運でした」と話した。
 

驚きの声をあげる参加者
驚きの声をあげる参加者

厚木版のローカルニュース最新6件

関連記事(ベータ版)

厚木版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 5月17日0:00更新

  • 4月26日0:00更新

  • 4月19日0:00更新

厚木・愛川・清川版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月17日号

お問い合わせ

外部リンク