第66回あつぎ鮎まつりの大花火大会が8月4日、相模川三川合流点を打ち上げ会場に行われ、1万発の花火が夏の夜空を彩った。
昨年は東日本大震災にともなう電力不足などを理由に一度は中止を発表し、その後11月に実施した花火大会。2年ぶりに夏の開催となった今年は花火大会に49万人(実行委員会発表)が来場した。
協賛企業や団体、市民花火募金によるスターマインや打ち上げ花火のほか、厚木市のマスコットキャラクターあゆコロちゃん花火も打ち上げられ、会場からは歓声が沸き起こった。
鮎まつりは4日と5日にわたって本厚木駅周辺で開催され、パレードやダンス、音楽などの催しで賑わった。2日間の来場者は65万人(同会発表)だった。
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