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マルハン"厚木ラブプロジェクト"
地域に愛される店づくり
北は北海道、南は九州まで全国に店舗を展開し、それぞれの地元で地域の娯楽施設として、多くのファンを獲得しているパチンコ業界最大手の『マルハン』。厚木市内の2店舗合同でこのほど、愛される店づくりをめざす「厚木LOVE PROJECT」を展開している。地域社会貢献活動の取り組みを中心に取材した。
鮎まつりに協賛
厚木には、市内戸室の複合施設『アツギ・トレリス』の3階に店舗を構える厚木店(山地智之店長)と、今年4月に市内下荻野にグランドオープンしたばかりの厚木北店(小針一行店長)の2店舗を展開するマルハン。
このほど展開する「厚木LOVE PROJECT」は、「おもてなしの心溢れるスタッフ育成」「地域社会貢献活動への参画」など、さまざまな取り組みを通して、マルハンにかかわるすべての人(お客様・仲間・地域)に愛される店作りをめざそうというもの。これまでも2店舗合同で、丹沢や相模川の清掃活動などを実施してきた経過がある。
8月4日、5日に行われた『第66回あつぎ鮎まつり』では、協賛品としてTシャツとうちわ5000枚を実行委員会に寄付。また、4日夜に行われた大花火大会の翌5日朝には、2店舗のスタッフが相模川河川敷と本厚木駅前周辺に集合し、清掃活動を行った。「これからも厚木市内の行事にボランティアとして積極的にかかわり、地域社会づくりのお手伝いをさせていただければと思います」と話している。
さらに、2店舗では、地域社会との共存をめざし、景品コーナーに地元の人気洋菓子店の商品を取り入れ、新しい地域とのかかわり方に傾注している。
『挑戦』『育成』『継続』
マルハンでは、ひとつひとつの店舗において、「地域市民のコミュニティーセンター」として地域社会との「共感・信頼」を実現させる活動に傾注している。
これは、社業を通じて幸せで希望に満ちた明るく楽しい会社づくりに貢献していくことに努めているマルハンが、自らが社会を構成する一員であることを意識して「良き企業市民」としての社会への責務を果たしていこうという考えのもと行っているもの。
東日本大震災の被災地支援やプルタブ収集活動による車椅子寄贈などをはじめとする「地域社会貢献活動」を皮切りに、世界の子どもにワクチンを贈る活動支援などの「健康・生活環境」、「スポーツ」、「芸術・文化」、「日韓交流・国際支援事業」の5つを重点分野として掲げている。
「私たちの社会貢献活動の基本姿勢は『挑戦』『育成』『継続』です。これからも、地域社会に愛される店をめざしていきます」と同社。マルハンの今後の活動に注目したい。
人気の“無料パチンコ”
厚木店
厚木店の取り組みで特筆すべきなのが『無料パチンコ』だ。地域密着の社会貢献活動として、昨年10月から月1回程度行っているもので、「厚木市の住民の皆様にぜひ気軽にパチンコに触れて頂ければ嬉しい」という思いから始まった。パチンコ初心者でも女性スタッフが中心になって遊び方をレクチャーしてくれるので安心だ。
同店では「介護施設に入居されている方のレクリエーションとしても利用して頂ければ光栄です」としている。次回の開催は8月24日(金)、9時から14時。気軽に遊びに出かけてみては。
最新の設備を導入
厚木北店
マルハンが誇る最新の設備を搭載した、地域密着の「最高のおもてなし空間」として今年4月にグランドオープンした厚木北店。パチンコ640台、スロット380台と遊技台数市内最大数を誇る。
店内には禁煙コーナー(160台)を完備し、全館プラズマクラスター設置に加え、禁煙コーナーにはエアカーテンポール、各台には分煙ボードも用意している。さらに、最新のデータ表示機をはじめ、人間工学に基づいたイスの導入など、全国に数多くあるマルハンの中でも最新設備を導入していることは注目すべき点だ。
「これからもお客様とスタッフの接点を大切にし、皆様から愛される店舗をめざしていきます。ぜひ一度お越し下さい」としている。
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4月19日