厚木版 掲載号:2013年1月25日号
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子ども会支え50年 「異年齢交流」の良さ呼びかけ

教育

壇上で話をする若杉会長
壇上で話をする若杉会長

 厚木市子ども会育成連絡協議会(若杉重美会長)が設立50周年を迎え、1月20日に記念式典を厚木市文化会館で開催した。

 同協議会は、子ども会育成会相互の連携を高め、子どもの健全な育成を図ることを目的に1962年発足。様々な年齢の人と接することができる「異年齢交流」が特色のひとつ。たとえば、小学6年生が1年生を直接面倒を見たり、年齢を超えた活動は、子どもだけでなく親子の成長にもつながってくる。

 若杉会長は式典で「物質的には豊かになったが、あらゆる情報があふれている世の中だからこそ、子どもの育成に努めなければいけないと感じている。協調性や忍耐力を育み、より地域に密着した活動を目指していきたい」と力強く訴えた。

 2012年4月現在、23校区、97の単位子ども会で組織されている同協議会。市青少年課によると、発足当時の会員数は不明だが、年々減少傾向で推移している。2012年度の児童数は1万2379人。会員数は4026人。加入率は32・52%となっている。近隣都市に比べると子ども会活動は盛んだという。

 同課は「育成の基礎を作っているのは同会。大人になって自分たちの子どものために地域に帰って面倒を見てくれたら」と話した。
 

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