秦野市中央運動公園から県立相模湖公園までの51・5Kmで争われる「第67回市町村対抗かながわ駅伝競走大会」が、2月10日に行われた。厚木市選手団(森茂樹監督)は総合タイム2時間50分07秒で、30チーム中11位だった。
中学生区間の1区は長明泰成選手(森の里中)が、21位で2区の木村充選手(横浜市役所=写真)にたすきリレー。3区の眞田泰芳選手(厚木市役所)は区間13位の走りで順位を15位に上げ、4区の橋本萌選手(國學院大)に繋いだ。
さらに5区の阿部祥生選手(弥栄高)と6区の中村卓也選手(相州健児)が区間1ケタ台の走りで11位まで押し上げた。アンカーを務めた牧田大輔選手(相州健児)も順位を守り切り、ゴールした。
優勝は横浜市で、4連覇を達成した(2時間39分08秒)。2位は小田原市、3位は茅ヶ崎市。
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