厚木市の友好都市・中国揚州市で4月21日に開催される「鑑真国際ハーフマラソン大会」。この大会に出場する選手などが4月8日、厚木市役所を訪れ、小林常良市長に力走を誓った。
同大会は毎年、世界各地から約3万人の参加者が集まるイベントで、ハーフマラソン(約21・1Km)・ロードレース(10Km)・ミニマラソン(4・2Km)の3種目で実施される。
揚州へ訪問するのは7人。このうち厚木市役所職員の亀井健太さん(31)と小鮎中学校教諭の浅野益男さん(42)の2人がハーフマラソンに出場する。
選手団は19日から22日まで揚州市に滞在し、マラソン大会のほか、揚州職業大学での交流、市内観光などを行う。
亀井さんは「練習の成果を発揮し、中国で走ることを楽しみたい」と話した。
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