6月16日(日)の「父の日」に先がけてバラの消費拡大をPRしようと、5月27日、厚木市園芸協会花き温室部会の生産者が、小林常良市長へバラの花束を贈呈した。
この日市役所内にある市長応接室を訪れたのは、難波博文さん(下荻野)と加藤悟さん(下津古久)の2人。5品種30本程度の花束を手渡した。
現在市内では6軒のバラ農家があり、年間で約40万本を生産して生花市場などへ出荷している。
|
|
<PR>
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|