厚木版 掲載号:2013年6月28日号
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「元気館」に要望多数 移転施設の利用者に説明会

政治

多数の市民が参加した(6月22日)
多数の市民が参加した(6月22日)

 厚木市が2014年春のオープンをめざし整備を進める、商業と公共の複合施設(仮称)あつぎ元気館(市内中町)。この公共施設部分についての説明会が6月30日(日)までの日程で行われている。これまで開催された3回の説明会には、延べ144人が参加し質問や要望が多数飛び交い関心の高さをうかがわせた。

 元気館は、厚木パルコが入っていたビルを市が昨年11月末に8億5000万円で取得したもの。地下1階から地上4階を商業施設、5階から8階を公共施設、9階を映画館として整備する計画で準備している。

 説明会は公共施設の部分について、今後、中心市街地の公共施設再配置計画のため集約・移転の対象となる【1】市民ギャラリー【2】勤労福祉センター【3】パートナーセンター【4】ヤングコミュニティセンター【5】子育て支援センター(もみじの手)の施設利用者などに、積極的に情報を提供しようと全4回の日程で企画された。

 これまで3回行われた説明会で市元気館担当は、フロア別の施設レイアウト案や、予約方法などについて説明。展示ギャラリーや和室、調理実習室、音楽室など、文化・芸術、生涯学習などの活動の場として整備する計画を伝えた。

 また、既存施設の利用について、【2】〜【5】は来春の元気館供用開始まで、【1】は来年3月末までで調整していると発表した。

 6月22日にパートナーセンターで行われた説明会の質疑応答で市は、公共施設の管理方法に対する市民からの問いに、民間ではなく直営でスタートさせ、その後指定管理者も視野に入れている認識を示した。また、既存施設の利用者から、移転に際して活動が滞らないようにしてほしいという要望が出された。同様の説明会は30日(日)午前10時からヤングコミュニティセンターで予定。申込みは不要。
 

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