妻田東児童館で12月14日、年末年始に向けたイベントが行われた。
三家南青少年健全育成会(内山剛会長)は、恒例の「もちつき大会」を実施。幼児から小学生まで約80人が参加した。できあがった約25kgの餅はあんこやきな粉に絡めて味わった。また中学生6人がボランティアで綿菓子を作り、会場を盛り上げた。内山会長は「自分で餅をつくなど、子どもたちは年々積極的になっている」と話した。
室内では、同児童館主催の「あゆコロちゃんの福たこ作り」を初開催。厚木福凧愛好会(渡部拓治会長)が講師を務め、小学1年生から中学1年生までの子どもたち22人は手作業で左右25cmほどの凧を作った。初めて作る参加者が多く苦戦していたが、最後は全員無事に完成。グラウンドで凧揚げを楽しんでいた。
渡部会長は「子どもたちがみんな喜んでくれて良かった。機会があればまた実施したい」と笑顔をみせた。
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