2014年 各界からの新春メッセージ 安心と安全を創りだすまちに 一般社団法人厚木市建設業協会会長 山口 光正
今、厚木のまちは変貌を遂げつつあります。2014年春に「アミューあつぎ」が新たにオープン、駅東口の改装も着々と進められ、南口の計画もその全容を見せつつあります。
また、圏央道や新東名の開通を見越した企業進出も相次いでおり、市民22万人を擁し、観光客・買い物客や在勤在学者、多数の企業が活躍する利便性の高いまちとして、厚木市の再生が待たれています。
震災復興や東京オリンピック・パラリンピックの開催決定、消費増税を前にした駆け込みで建設需要は大きく伸びましたが、業界は構造的な人手不足や資機材費の高騰に悩まされています。今後は不足する技術者・技能者の人材育成が課題となります。
私たち建設業界の役割は、厚木市の発展を縁の下で支え、安心と安全を創りだすことです。2014年が厚木市にとって大きな飛躍を刻む年となることを祈念し、私たちも精一杯協力して参ります。
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