記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月14日0:00更新
五輪招致のあの「オ・モ・テ・ナ・シ」以来、特に流行している日本語「おもてなし」…。1週間前の土曜日、友人のお父様の葬儀出席のため世界遺産で知られる三重県熊野市へ。天気予報は大雪。雪舞う中、電車を乗り継ぎ漸く到着。「どうやってこんなに遠くまで」と友人はとても喜んでくれた。熊野行きには「行かれるのでしたら、お伴します」ともう一人の友人が一緒だった。初めての土地だったからとても心強く、その友情が有難かった。今回の熊野行きは、大好きなお父上を亡くした友への「おもてなしゴコロ」がさせたものだった。お互い職場の同僚ではあるが「生涯の友」と実感した。その日のうちにとんぼ返り。強風で電車が途中でストップ!雪と風のおもてなしには参った。
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