記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 4月11日0:00更新
最近話題のことば「ごきげんよう。さようなら」。朝ドラの締めの言葉。三昔ほども前のこと、大磯の道塾主催者境野勝悟氏から「さようならというのは江戸時代には、さようならばごきげんようと言っていた」と聞いたことがある。漢字で表すと分かり易い。左様なれば、ご機嫌よう…。「太陽さんと一緒に生活しているならば気分がよろしいでしょう」の意味という説も。明治の頃男女が別れの時に、男性が女性に「さようなら」と言い、それに女性が「ごきけんよう」 と返したという。いまではみんなが「さようなら」だ。「花子とアン」は「ごきげんよう。さようなら」。これにはワケがありそうだ。それでは、ごきげんよう…。
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4月19日