活動報告No.135 警察相談総合管理 民主党県議団 副団長 さとう 知一
近年、広域に亘る深刻な凶悪事件が、全国的に多発しています。県警察本部も受理する様々な相談に対し、部署間の垣根を越えた情報の一元化を進めています。
県警察相談体制の充実を図るためには、最新情報を関係する警察署や本部所属でリアルタイムに共有することがとても重要です。
総合警察相談
県議団として「警察相談総合管理システム」の早期導入を強く要望した結果、平成26年度中の構築に向け、所要の措置を講ずることとなりました。
受理した警察相談を警察本部で一元的に集約管理し、危険性・緊急性・過去の相談との関連性などを判断することで、被害の拡大防止、被疑者の検挙、被害者支援などを効率的に行うことが可能となります。
交通安全対策
信号機や横断歩道の交通安全対策等推進についての視点から、通学児童の利用状況、沿道環境、交通事故の発生状況を勘案し、課題克服の為、地域住民や道路利用者の意見や要望を検討する様、強く求めています。
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4月19日