厚木版 掲載号:2014年5月16日号
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強豪揃いの県内で準優勝 東高男子バスケが関東へ

スポーツ

 厚木東高校男子バスケットボール部(永田雅嗣郎監督・部員数48人=写真)が、4月26日から5月5日まで行われた神奈川県高等学校春季バスケットボール大会で準優勝し、2年連続3回目となる春の関東大会出場の切符を手にした。

 同大会にシード校として2回戦から登場した同部は、初戦の横須賀総合を88対41、横浜清風を84対57で下し、順当にベスト8まで進出した。

 「今年の神奈川はベスト8以上の実力は拮抗しており、タフな試合が多かった」と永田監督が振り返るように、ここからは県大会の優勝経験を持つ強豪校との対戦が続いた。しかし同部は、準々決勝で湘南工大附を85対72、準決勝で東海大相模を84対81と接戦をものにし、決勝へ駒を進めた。

 大会最終日、平塚市総合体育館で行われた決勝戦には大勢の観客が足を運び、立ち見も出る超満員の会場は熱気に包まれていた。

 対戦相手は、今年1月の県高等学校新人大会決勝で敗戦したアレセイア湘南。雪辱を果たしたい同部は得意の足を使ったディフェンスから早い展開のアウトサイドシュートで得点を重ね、一時は点差一桁まで詰め寄った。しかし、アレセイア湘南の195cmの長身と高い運動能力を誇る留学生センターによるダンクやシュートブロックなどを中心とした強力な攻撃と守備に苦しみ、77対112で敗れた。

目標は夏の全国大会

 永田監督は「力の拮抗する相手との対戦を経験し、競ったゲームの苦しい場面でも得点を決め切る精神力が培われてきた」と今大会での成長に手応えを感じている様子。簡単なシュートミスを減らすため、シュート精度のさらなる向上と、ディフェンス強化が当面の課題だという。

 主将の菊池貴仁さん(3年)は、「流れの悪いときにディフェンスで立て直し、自分たちのペースで試合を運べるようになってきた。他県の強豪チームに勝つことは自信に繋がる。県代表として実力を発揮し、夏の全国大会に向けた良い経験を手に入れたい」と意気込みを語った。

 関東大会は、5月31日(土)、6月1日(日)に小田原市で行われる。神奈川県開催のため、県内からは7校が同大会に出場。同部は、各都県予選の上位チームで争われるAブロックに出場し、初戦は他県1位と対戦する。

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