厚木版
掲載号:2014年5月16日号
日本小学生ソフトボール連盟国際親善推薦委員会(守屋勇委員長)が選んだ日本代表として、国際親善大会に出場した恩名在住の井上広輝さん(南毛利中1年)と野口裕斗さん(同中1年)が5月8日、小林常良厚木市長を表敬訪問し、活躍を報告した。
日本代表の選抜メンバーとして選ばれた井上さんと野口さんは市内の選抜チーム「厚木クラブ」に所属。3月22日と23日にオーストラリア・シドニーで開かれた大会でオーストラリア、ニュージーランドの代表と対戦し、5戦全勝の成績を挙げた。
井上さんは主にピッチャーとしてチームをけん引。ニュージーランド戦ではホームランを放つなど活躍した。野口さんは主にファーストを守り、持ち前の全力プレーで勝利に貢献した。
この4月からは二人とも中学生。井上さんは、「将来の夢はプロ野球選手になることです」と今後の抱負を話した。野口さんは、「相手チームの身長差に戸惑いました」と大会を振り返った。
日本代表の選抜メンバーとして選ばれた井上さんと野口さんは市内の選抜チーム「厚木クラブ」に所属。3月22日と23日にオーストラリア・シドニーで開かれた大会でオーストラリア、ニュージーランドの代表と対戦し、5戦全勝の成績を挙げた。
井上さんは主にピッチャーとしてチームをけん引。ニュージーランド戦ではホームランを放つなど活躍した。野口さんは主にファーストを守り、持ち前の全力プレーで勝利に貢献した。
この4月からは二人とも中学生。井上さんは、「将来の夢はプロ野球選手になることです」と今後の抱負を話した。野口さんは、「相手チームの身長差に戸惑いました」と大会を振り返った。
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