活動報告No.142 団体ヒアリング実施 民主党県議団 副団長 さとう 知一
政治に対する「信頼」が問われている今だからこそ日々の活動が問われます。
選挙の有無に関わらず、駅頭や交差点で議会報告を続けています。本日で通算1883日目、8月3日で「13年目」となります。
ヒアリング実施
民主党県議団の予算要望ヒアリングを行いました。
県内市町村長、団体代表合計で、延べ100団体の皆様から県政課題に係わる要望事項を受けました。
今年は、厚木市も3つのメイン会場の一つに設定し、厚木市長を含む首長の方々と直接お会いし、ご提案や要望事項を頂戴しました。
古川環・名切文梨両厚木市議をはじめ、連合組織内議員の方たちと共に市政と県政で、力を合せて厚木の県政課題に取り組みます。
政策重視を貫く
佐藤知一は「早稲田大学大隈塾フェロー」「慶応義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)」として政策研究をしています。SFC研究所の誇る知的資産や最先端の研究施設をフルに活用し、県の抱える課題解決に向け力を尽くしています。
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4月19日