絵手紙の作品展がアミューあつぎ内のアートギャラリーで9月24日から29日まで開かれ、市内外からたくさんの人が訪れた。
「第1回県北万華鏡 夢追いかけて展」と題されたこの作品展。全国に支部をもつ地球絵手紙ネットグループが主催し、座間市などで教室を開く三原智惠子さんと、遠藤リイさんの生徒たちの作品が展示された。
この作品展のために講師を呼び、新たに5つの画法を学びながら作品を作り上げたという。筆や割り箸、水性色鉛筆で描いた季節の果物や、スケッチ調の風景、ダーマトグラフと呼ばれる柔らかなタッチで描かれた作品が並んだ。講師や三原さんらスタッフの作品も含めた25点が会場を彩った。
横須賀市から訪れた今田君子さんは「とても立派な良い作品。いろいろな作風があって面白いですね」と一つ一つの作品を丁寧に鑑賞していた。三原さんは「皆さんが1つ1つ画法を覚えるごとに、作品展に対する気持ちが変わっていって良かったです」と話した。
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
<PR>
厚木・愛川・清川版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
<PR>