収蔵資料展「バッタと秋の自然観察」が厚木市郷土資料館で開かれ、来場者の目を楽しませている。
約100種類のバッタが生息している厚木市。同館が収蔵するバッタの標本とパネル約100点のほか、市内では絶滅種となったカワラバッタの標本が展示されている。チャート表でバッタ、コオロギ、キリギリスの識別方法についても詳細に解説されている。
また、秋に実をつける植物も展示され自然観察などに役立つ内容になっている。
資料展を見た飯田好人さん(37)は「トノサマバッタは捕まえられなかった。懐かしいですね」と話した。19日(日)まで。午前9時から午後5時。問合せは同館【電話】046・225・2515。
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