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「なかなか学校になじめない」など高校生活などで悩んでいる人はいないだろうか。今回は18才で9月に新入学、現在3年の飯塚優勝君の親子に話を聞いた。
中学時代はサッカー部に所属していたが厳しい練習で部活や学校を休みがちに。「きつい練習をしている友人に対しても気まずくなって」と当時を振り返る。高校には進学せず「何もせず2年位過ごした」後、バイトを始めるが「将来のことを考え高卒の資格をとりたい」と考え、お母さんと共にKTCの学校見学へ。「屋久島へのスクーリングもあるし、卒業後も含めしっかりとサポートしてくれそうで」と飯塚君。お母さんは「ずっと待って見守って、やっと本人が見つけられたので」と入学を決めた。
現在は勉強のほか、ボランティアや農業体験にも参加し、バイトも継続中と充実した生活を送る。担任の小嶋先生は「自分に正直でまじめ。年下がほとんどだがうまく交わってくれる」と話し、お母さんも「お互いに話すことが多くなった」とにっこり。将来は介護系への就職を考えている。
今の学校からの転入なら同級生と同じ時期での卒業が可能。相談は気軽に。
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4月19日