価値ある未来を創る 民主党県議団 副団長 さとう 知一
通算150号
タウンニュースへの議会活動報告の投稿・掲載は、政治を志した時から、長く続けています。市議時代は年6回、県議就任後は隔週で、ご掲載頂いております。
今回で、通算150回目(総発行部数=775万部)と節目を迎えました。
県会は国会や身近な市会と比べて「何が仕事なのか判り難く認識されにくい」ことから「中二階」と揶揄されます。市議会に比べて積極的に発信しない議員も多いと認識しています。
市議時代から毎朝続ける街頭演説も本日で1932日(実数)となりました。
ブログ活動報告も13年と4か月、一日も休まず更新し、全て丸ごと公開中です。
貫く「雑草魂」
私は、世襲の政治家でもなければ、官僚や公務員の出身でもありません。
高卒から海外経験をした私は、調理師の仕事(稼業)をしながらスリランカ等に職業訓練校を建てるNGOを組織しました。当時は、未熟な英語を駆使し、日本にいる留学生への支援活動も積極的に行っていました。
30歳で大学へ
その後、政治を志し29歳で初めて大学受験に挑戦し30歳で大学生となりました。
大学三年生時に厚木市議に当選し、厚木市初の学生議員となりました。その後も歴代最年少で厚木市議会副議長に就任しました。
当時は、議員年金の廃止を決める大事な時期であり得難い経験をしました。
いつの時代でも「社会を変えるのは若い力」です。
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