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新春彩る味覚ズラリ 土門の「チョコラスク」「上生菓子」
年始のご挨拶などお菓子の出番が多いお正月。新春を祝うお菓子はやっぱり本物の品質にこだわりたい。
明治神宮や平安神宮にも和菓子を献上している愛川町の「菓匠土門」では、12月から「チョコラスク」を新パッケージで販売。全国菓子博覧会で農林水産大臣賞に輝いた「どら焼き」のしっとりふっくらした皮をベースに、チョコをじんわり染み込ませた新食感の自信作で、和と洋のハーモニーにやみつきのファンも多い。手土産にピッタリで詰合せに加えるのもOK。
ほかにも、職人の技とプライドの結晶美である新年用の「上生菓子」は、毎年趣向を凝らして色鮮やか。上質な素材にこだわり抜いた土門ならではの「味」は、一緒にいただくお茶を最高の一杯にしてくれる。
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