ブレない政治 民主党県議団 副団長 さとう 知一
政治への信頼
私たち議員は情報公開と説明責任を果たし、信頼を取戻す謙虚で真面目な活動が強く求められています。
現在、30代40代の知事や市長、女性首長も日本では多く誕生しています。私達世代も県議会をリードする気概を持って頑張ります。
媚びない政治
これまでも議場にあって臆することなく筋を通して発言し「媚びない政治」を貫いて参りました。
選挙で選ばれた政治家が、全体を見渡す戦略眼を持ち、自らの責任で判断する事の重要性は増しています。
失敗を恐れず、政策実現を第一に副団長として厚木の県政課題解決に努めます。
現場主義を貫く
政治に対する「信頼」が問われている今だからこそ日々の活動が問われます。
地道な活動の継続が大切と毎日の活動報告をネット(ブログ)で公開し続けて、13年半、毎朝駅頭や交差点にて行う議会報告も通算で1948日となりました。
厚木の医療課題
厚木市を含む県央地域は県内の保健医療圏で唯一、「救急救命センター」となる病院がありません。
県下でも救急医療機能が低い地域となっています。
今後、他より早い速度で高齢化する県央地区の救急医療体制構築が課題です。
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4月19日