記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 2月27日0:00更新
彼と初めて出会ったのは4年近く前、彼が小学6年生の時。まだあどけなさが残る少年の面影だった。今号で紹介した南毛利中3年の大田拓真君。プロのキックボクサーになりたいという夢を見事叶えた。この仕事をしていると、夢を追いかけている人、夢を実現した人からお話をうかがう機会が多い。共通して言えることは目標に向けて見えないところで人1倍、2倍、3倍と努力していること。こうした方から元気や勇気を頂けることがこの仕事の醍醐味。頑張っている人に感化されて、小生も今年立てた目標を達成させたい。試合に出る予定もまったくないが、まずは減量。三日坊主に気をつけて健康診断で結果を出したい。(記者T)
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