意見広告 いまこそ議員は身を削れ 厚木市議会議員 徳間 和男
「充実した経験で最後の仕事を仕上げたい」。それが私の強い希望です。
新しい都市構想を実現するために行政を超えた知識と強い力を持つ議会の機能が今は必要です-議員は身を削れ・そして議会は将来の厚木市をどう作るかに対して積極的に学び行政を主権者が信頼できるように動かさなくてはなりません。少子高齢化の進行がこの町をむしばみ始めているからなのです。近所に空き家が増えてきました。人口減少時代の反応も始まってきていることが見えてきているのです。「厚木市はどうなる」という次世代の問題が顕在化し始めているのです。町は変わろうとしています。私は相模川以東・以西の将来の人口減少時代に注目しています。そして厚木市の将来を見据えた財政の運営の新しい制度をつくり、保育所の待機児童・健康寿命策・医療・介護の問題に時間をかけないで予算支出を可能にすることを目指します。「社会保障事業基金」を制定して、それを取り崩し議会の議決を必要としない「市長の専決処分」によってそれらの緊急課題に予算を充てると言う方法の確立です。同じような形で「危機管理基金」もつくり、豪雨対策などの災害にすぐに予算を支出できるようにします。すぐに予算の支出が出来ることこそ新しい時代の課題なのです。行政は「市民が困っている姿を見ている」ことは絶対にしてはなりません。
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