他人の選挙で汗をかく 民主党県議団 副団長 さとう 知一
二期目「当選」
4月12日の県会議員選挙は、後藤祐一代議士、小林常良厚木市長の全面的支援を頂く体制も構築されつつある中、投票は行われずに無投票選挙となりました。 また、前回は東海大学の学生を中心に猛烈な選挙戦を展開してくれましたが、今回は、慶応大学の学生達(弁論部の後輩)約30人に完全ボランティアで、連日連夜、御協力頂きました。
選挙で磨かれる
無投票当選の翌日から、県内各地を朝から晩まで、精力的に仲間たちの応援に(25日まで)廻っています。
前半最終日となった11日は、午前中、相模原4か所、午後から愛川・清川、平塚、伊勢原、相模原(南区)を深夜0時迄、廻りました。「政治家は選挙で磨かれる」と言いますが、元国務大臣の藤井裕久氏からは「自分の選挙は勿論のこと、他人の選挙で、汗を沢山かいて初めて大きく成長できる。一人前の証だ。」との言葉を頂きました。
昨年末の総選挙、2月の厚木市長選挙、4月の統一選(前半・後半)と他候補の応援を「力一杯」させて頂きました。私は、無投票での当選となりましたが、想いと気持ちは、県議会の仕事でお返しします。
|
|
|
|
|
|
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
|
<PR>