宮ヶ瀬写真コンテスト 自慢の一枚を募集
第29回宮ヶ瀬湖水と緑のふるさと発見写真コンテストの作品募集が今年も4月12日からスタートした。
同コンテストは、「水と緑のふるさと」をテーマに、宮ヶ瀬ダム・宮ヶ瀬湖周辺に関わる風景や宮ヶ瀬湖に流入する中津川・早戸川上流域の写真作品を募集するもの。主催は(公財)宮ヶ瀬ダム周辺振興財団。
作品の応募サイズはカラープリント・モノクロプリントのA4サイズ相当(4ッ切またはワイド4ッ切サイズは入賞時にトリミングの可能性あり)。応募の条件は、【1】応募点数に制限はないが、未発表作品に限る【2】人物撮影等の肖像権は応募者が了承を得た作品に限る【3】入賞作品の版権は主催者に属し、入選作品はポジ・ネガ・デジタルデータなどを提出する【4】応募作品の裏面に応募票を添付【5】応募作品は原則として返却しない。
応募期間は9月27日(日)まで。作品は写真家の田村寛氏と審査委員によって審査され、結果は10月下旬から11月上旬に同財団のホームページで発表する。また、12月には県立宮ヶ瀬やまなみセンター2階情報コーナーで作品展示も予定されている。入賞はグランプリ等20人が選ばれる。
なお、コンテスト受賞作品の中から、来年の宮ヶ瀬湖のカレンダーが制作されるという。
応募についての問い合わせは同財団(同コンテスト事務局)【電話】046・288・3434へ。
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4月19日