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学童保育『たいよう学園』 見学＆体験は随時受付中 夏休み中利用の募集開始 利用料金５万２千円（昼食代別途）
厚木市戸室の学童保育「たいよう学園」（山崎隆史理事長）では、夏休み中に同園を利用する児童の募集を始めた。
同園を運営するのは元教員などの教育の専門家が立ち上げたＮＰＯ法人たいよう倶楽部。園舎は２階建ての快適な環境で、人工芝の園庭も完備。
算数や国語、英語、道徳等の授業をはじめ、元Ｊリーガーによるサッカーなど専門家が指導に当たる。夏休み中は、水泳や川遊び、社会見学など貴重な体験プログラムも用意されている。
対象は小学校１年生から６年生まで、夏休み中は７月21日〜８月31日（土日、お盆休み８／13〜16を除く）平日午前７時半〜午後６時半まで預けることができる。募集は20名。定員になり次第締切となる（注：期間中の一時預かりはなし）送迎あり。
利用料金合計５万２千円（活動費＋おやつ代＋外出交通費＋保険料）で、昼食代は別途。見学や体験は随時受付中。資料請求は次の連絡先へ。
■学童保育『たいよう学園』
（担当／小柳）
【電話】０４６・２２１・９６３０
厚木市戸室３の17の10
（厚木高等学校そば）
（受）午前８時半〜午後８時
人工芝の園庭と園舎
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