意見広告 命を守る！ 厚木市議会議員（民主クラブ） なきり文梨
防災ヘルメットの普及
学校の避難訓練で防災頭巾を被る子どもたちを見た外国人が、「これは虐待ですか」と叫んだそうです。「先生は固いヘルメットで頭を守っているのに、なぜ子どもたちは柔らかい布団なのか」と。市販品の中には、５秒間接炎して燃え上ってしまう防災頭巾もあります。防災ヘルメットへの切り替えを、全市的に実現させなければなりません。
常設サロンの設置
他市で進む常設サロンの設置。そのサロンで、「いつもくるあの人が来ない」と一人暮らしの家を訪ねると、室内で倒れていたそうです。孤立しがちな高齢者や子育てパパママの居場所作りは、命を救う事にも繋がります。もう二度と悲しい事件・事故が起きないように。
立ち上がる市民とともに、命を守る厚木市を作ってまいります。
国・県との連携
地震災害、大雪災害などいつ起こるか分からない自然災害に対しては、国や県との連携が不可欠です。「ここは県道だからここまでです」「これは国のすることだから管轄外です」など、縦割の弊害を取り除くことも政治家の役目。これからも取り組んでまいります。
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厚木市議会議員 なきり文梨
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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