市内山際のレストラン栗の里(笹生新オーナー)にある1株で幅30mのつるバラが7月1日、日本一の記録をデータ化する「日本一ネット」から「日本一長いつるバラのカーテン」として認定された。
同店は、つるバラの新たな可能性の創出と緑のカーテン普及啓発の一環として、8年前からつるバラの栽培を開始。認定されたつるバラの品種は「アルベリックバルビエ」で、笹生オーナーが育て上げた。
同店のローズガーデンは全国花のまちづくりコンクールでも2年連続で入賞した実績がある。「一過性の植物でなく、継続性のある新しい緑のカーテンの形として提案していければ」と話している。今後は世界記録申請を視野に維持管理を継続していくという。
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