厚木市書道協会(紙崎玉澣会長・会員数94人)主催の書芸展が7月29日から8月4日までの1週間、中町のあつぎアートギャラリー(アミューあつぎ内)で開かれた。
同展はあつぎ鮎まつりへの協賛事業として毎年行われているもの。市内で活動する各会派の書道愛好家55人の作品が展示された。また小林常良厚木市長も、今年の市政運営のテーマとする「光輝」の2文字をしたためた書を特別出品した。
フロアでは訪れた会員らに向け、紙崎会長自らが出品した「春夏秋冬」を題材にした漢詩を使って即興で指導する場面も。余白の使い方や筆の動きの意図などを、会員らは熱心な表情で聞いていた。
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