厚木版 掲載号:2015年10月16日号
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「夢を現実に」いざ発走 松蔭大学駅伝部が箱根予選会へ

スポーツ

部員たちに語った「ありがとう」の字で書いた「夢」を見せる石井監督
部員たちに語った「ありがとう」の字で書いた「夢」を見せる石井監督
 あす10月17日に東京都立川市で行われる第92回箱根駅伝の予選会。市内森の里にキャンパスを置く松蔭大学男子駅伝部(部員数14)では、今年度から元高校教諭の石井哲也さん(24)が監督に就任した。

 石井さんは秦野市出身。学生時代は中距離種目の選手で、駅伝は未経験だった。日本体育大学を卒業後、夢だった教師の職に。西湘高校で陸上部のコーチを2年間務めていた矢先、松蔭大から監督就任のオファーをもらった。

 「大学の駅伝部の監督といえばOBが多い。卒業生でも長距離専門でもない自分が監督になれるチャンスはここしかない」。そう考え、オファーを受諾した。

 大学としての本戦出場こそないが、84回大会から毎年関東学生連合チーム(90回大会は結成されず)に部員が選出されている同部。予選会10位以内に与えられる本戦出場権をめざし、最後の練習に臨んでいる。練習で重要視しているのは「続けること、ケガをしないこと」。本番を間近に控え、故障者なしの万全な準備ができている。

 「夢を現実に」。就任当初、学生たちに部の目標として説いた言葉だ。「ありがとう」の文字で書いた「夢」には「夢を叶えるのは一人ではできないこと。『ありがとう』の数だけ夢に近づくことができる」という意味が込められている。夢へのタスキをつかむ号砲が、いよいよあす鳴らされる。

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