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他ができない本物の教育・経験をわが子に 学童クラブ若鮎 新年度児童募集
大事な小学生の時期に、わが子には他ではできないような、色々な経験をさせてあげたい――。
そんな想いに一線で活躍するスタッフで応えてくれるのが、社会福祉法人県央いずみ会が、はとぽっぽ公園前に新規スタートさせた「学童クラブ若鮎」だ。
同法人は山口巌雄前厚木市長が理事長を務め、これまでも「礼節・勇気・思いやり」を基本理念に妻田保育園・愛歩保育園の2つの保育園を運営。40年以上教育の現場に携わった信頼と実績がある。
若鮎が掲げるのは「明るく楽しく元気な放課後」。元教育長の長谷川美雪さんが相談役となり、厚木高、東京学芸大卒業後、都内公立小学校の教諭、JICAの経験を持つ優秀な講師が主な指導を行う。
学校の宿題を重視農場収穫や外国語も
学童クラブにはそれぞれ特色あるプログラムがあるが、まず若鮎が大切にするのは「学校の宿題」。時間をかけて、じっくり課題に向き合ってもらう。その上で用意しているのが、「他ではできない体験」。
系列の保育園と提携し、所有の農園で季節の野菜の収穫体験。国算社理の各科目はもちろん、英語以外も含めた外国語のレッスンやそろばんなど、希望に応じて「やりたいこと」を経験させてくれる。
「『若鮎』から他の塾に通うこともできます。第二の自宅だと思ってほしい」と山口理事長。3月15日(火)までの申込みで入会金が免除。詳細は気軽に電話を。
学童クラブ 若鮎
厚木市中町3-4-13 OSKビル3F
TEL:046-222-1177
http://www.kenou-izumikai.com/gakudo/ mail:wakaayu@kenou-izumikai.com
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