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児童発達支援・放課後等デイ 9月19日から内覧会
発達や成長に心配のある子どもや、障がいを持つ子どもへの療育支援を行う「こぱんはうす さくら」が10月、厚木市恩名にオープンする。それに先駆け9月19日(月)・20日(火)・21日(水)の3日間、内覧会を開催する。
こぱんはうす さくらは都内を中心に全国で事業所を展開。0〜6歳児が対象の児童発達支援と、6歳〜18歳が対象の放課後等デイサービスの2つの療育を同時に実施しており、0歳から18歳までの長期に渡るサポートを受けられることが特徴だ。土・日・祝日、長期休みにも利用が可能で、学校や自宅からの送迎もしてくれる。
療育では「できること」を伸ばし「できないこと」は一緒にトライ。着替えや食事を自分でできるように支援し、自立を促すとともに社会の中で必要な「あいさつ」や「約束を守る」など、人との関わりを学ぶサポートを行う。
内覧会では、施設を見学しながら支援の詳細を聞くことができる。「一度、見学にいらして雰囲気を感じてください」と江畑代表。詳細・問合せは以下へ。
愛甲石田駅近く家族葬専用式場「ゆかりえ」家族葬から樹木葬。友引の日に無料相談会を開催しています。 |
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4月19日