厚木・愛川・清川版 掲載号:2016年10月21日号 エリアトップへ

母に寄り添うフリーペーパー 厚木の現役ママらが「おかん時間」製作中

教育

掲載号:2016年10月21日号

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製作する「おかんライターズ」と第3号に寄稿する「あそびば ちどり」のお母さんたち
製作する「おかんライターズ」と第3号に寄稿する「あそびば ちどり」のお母さんたち

 偉大なる全ての「おかん」へ―。厚木市や愛川・伊勢原に住む現役ママたちが、ひとりで子育てに悩む母親たちに寄り添うフリーペーパー「おかん時間」を今年5月から作り始めた。10月末には第3号が発行される。

 立ち上げメンバーの一人で妻田北在住の友清まゆみさん(32)は「育児本に書いてあるようなキレイ事ばかりでないのがお母さんの日々の暮らし。市外出身で近所にママ友がいないお母さんたちも実は多い。自分たちが子育てで経験したことを書くことで、共感して気持ちを楽にしてほしいと思って始めました」と作成の理由を話す。

 発行にあたっては、友人同士5人で「おかんライターズ」を結成。厚木市内の公民館などで打合せし、子育ての思い出やおすすめの公園などの情報を、すべて手書きで作成している。毎号500部発行し、厚木・愛川・伊勢原の子育て関連施設や飲食店などで配布されている。

 5月に第1号を発行後、8月には第2号が完成。10月末に発行予定の第3号では、創刊号を読んだ愛川町で活動する自主保育団体「あそびば ちどり」のメンバーから製作参加の申し出があるなど、徐々にその輪は広がってきている。

 紙面発行以外にも、マドレボニータと呼ばれる産後ケアの体験会など、「おかん」が参加できるイベントも開催。今後は子ども連れで利用できる飲食店マップ作りなども手掛けていきたいという。

 配布場所などの情報は、おかん時間のブログhttp://okanjikan.exblog.jp/へ。

「おかん」たちが手書きで発行している
「おかん」たちが手書きで発行している

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