本厚木駅周辺の商業者や大学関係者からなる厚木市まちなか活性化プロジェクト(六ケ村健三会長)は、熊本地震への義援金として厚木市と市社会福祉協議会を通じて合せて15万7410円を被災地へ寄付した。
これは、12月4日にレンブラントホテル厚木で開かれた、同団体が主催するのど自慢大会「唄う!青春劇場2016グランドチャンピオン大会」の場で行われたもの。義援金は同団体の会員や、イベントの来場者からの募金による。
寄付金贈呈には小林常良厚木市長と、市社協の鈴木勲会長が登壇。目録を手渡した六ケ村会長は「地震発生以降、毎月の開催で皆様から預かった善意です」と述べた。
またこの日は「唄う!青春劇場」の年間王者が決定。『望郷波止場』を歌った関口在住の大塚新一さんが栄冠に輝いた。
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