年末恒例、厚木市内の子ども会ソフトボールチームで競う「チャレンジ・カップ」が12月10日と11日の2日間、市営及川球技場で開催された。
この大会は今年で13回目。ソフトボールの試合の機会を増やすことで、子どもたちの競技力の向上や、他チームとの交流を図ることを目的に実施している。各チームの監督や保護者らが自主的に組織する実行委員会(安藤厚生実行委員長)が主催し、厚木県央ロータリークラブ(神崎進会長)と市子ども会連絡協議会が共催した。
今大会には10チームがエントリー。グループ予選と決勝トーナメントで戦った。優勝は元町ソフト(川津貴志監督)が輝いた。準優勝は玉川CC、3位には林青空ソフトと小鮎ソフトが入った。
また、最優秀選手には元町ソフトの主将で、開会式で選手宣誓も行った川津颯大さんが選ばれた。
■参加チーム
やまがらソフト、玉川CC、小鮎ソフト、林青空ソフト、元町ソフト、ひまわりソフト、戸室ソフトスーパージュニア、ひよどりF.F.S、ブルーウイングス、清水・わかくさ連合
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