厚木・愛川・清川版 掲載号:2017年10月27日号 エリアトップへ

『エコ・アップ・あつぎ』の代表として活動する 井(いい) 寛明さん 市内林在住 53歳

掲載号:2017年10月27日号

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ずっと、豊かな厚木で

 ○…10月15日、市内の長坂南公園東側道路擁壁に色鮮やかな壁画が完成した。厚木市と協働で落書き防止対策に取り組む、市民ボランティア団体『エコ・アップ・あつぎ』が中心となり、小学生の描いた絵をもとに、東京工芸大の学生がデザインを起こし下書き、地域の小中学生が色を塗った。昨年制作したものと合わせ、官民学連携で完成させた約150mにも及ぶ壁画が道行く人の目を楽しませている。

 ○…『エコ・アップ・あつぎ』は10年以上前、市の環境基本条例に基づいて市民公募によりできた団体で、立ち上げ時には青年まちづくり団体からの出向として参加。以来ずっと在籍している。一昨年、前代表から話を受け4代目に。「輪番制みたいなものですよ」と謙遜するが、「内外に活動をPRし、10年以上前の設立当時のように会をもっと活性化させたい」と志は高い。「生まれも育ちも厚木。きっとこの先もずっと、死ぬまで厚木で過ごすはず。どうせなら豊かでキレイな町で過ごしたいじゃん」とはにかんだ。

 ○…印刷業を営む家に生まれた。忙しく働く父だけでなく、母も仕事を手伝っていたので、放課後は妹と、家でなく両親の勤める会社へ帰った。厚木北高校から東海大学へ進学。卒業後は都内で事務機販売会社に就職した。大学の卒業旅行時に欧州で出会った妻と28歳の時に結婚。これを機に「寿退社」し、厚木へ戻った。

 ○…16年前に父が他界し家業・(株)アイワを継いだ。「うちの社員はみんなエースで4番」と誇らしげ。「それぞれが自由に、でも自覚を持ちつつ仕事を楽しんでやってくれていると思う」と絶大な信頼を寄せる。「自分が社長になってから、気づかされる事が多かった」と遠い目。座右の銘は『凡事徹底』。亡き父が口癖のように言っていた言葉だ。「あたり前の事をあたり前に。良い町を次世代へ繋ぎ、次世代がもっと良くしてくれればいい」

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